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相続物件の管理・売却にお困りの方へ
相続とは、財産を所有している人が亡くなり、その財産を配偶者や子どもなどの親族が引き継ぐことです。
不動産などのプラスの財産だけでなく、借金などのマイナスの財産も相続財産に含まれます。
相続税には「基礎控除」があり、財産が基礎控除額を超える場合相続税が発生します。
不動産投資を検討されている方の中で、何から手を付けていいか分からないという方は少なくありません。
書籍やインターネットで勉強される方も多いですが、あまりに情報が多すぎでどれをピックアップしたらよいのか悩んでしまうという話もお聞きします。
こちらでは、初めて不動産投資を検討される方向けに、熊本市の不動産会社「ハウスギャラリー有限会社」が基本的な情報をお教えします。
まずは気軽にチェックしてみてください。
相続した物件のことで、お困りごとはありませんか？
- 事故物件を相続した…
- 不動産を相続したけど、県外に住んでおり管理できていない
- いつか使おうと思っていたが、結局空き家のまま……
- 賃貸物件を相続したが、入居者とトラブルになり困っている
- 足が不自由で空き家の管理が自分ではできない
- 土地の有効な活用方法を教えてほしい
- 相続した不動産の価値がわからない（生前贈与含む）
- 相続税の課税対象者が増えたってどういうこと？
上記のお悩み・お困りごとがある方は、ぜひ当社までご相談ください。こちらでは相続物件を放置するリスクや相続物件に関する税金などについてご説明します。
相続した不動産「実はそのままにしている」はとても危険です
相続した不動産をなんとなく放置していませんか？ 実は相続した不動産をきちんと管理・活用していないと、様々なリスクが生じてしまうんです。
何もしなくても実は固定資産税がかかっている
相続した不動産には、毎年固定資産税が発生しています。ですので、有効活用せず単に所有しているだけでは、負債を抱えていることになるのです。固定資産税は、以下の計算式で算出されます。せっかく譲り受けた相続不動産を負の財産にせず、売却や賃貸運営などで有効活用しませんか。
固定資産税＝固定資産税評価額×1.4%
そのままにしておくと……資産価値が下がってしまう
長期間、人が住んでいない建物は、カビやホコリが随所に発生し、それが建物の躯体の老朽化を招きます。また、水道管内はサビが発生したり、ガスや電気などの設備にも不具合が起こったりしてしまうことも。相続不動産を放置していると、建物の資産価値を下げることにつながってしまうのです。また、空き巣など犯罪の温床になってしまう可能性もあるなど、放置することで様々な問題が発生してしまうのです。
PICK UP!
離婚で家を手放すことになった場合、ご相談ください
「（離婚したが）慰謝料が捻出できないので、売却したい」「慰謝料が払えない（払ってもらえない）…でも家にはそのまま住み続けたい」「離婚したから家を売りたい」「名義が元・配偶者にあり売却の手続きが進まない」といったお悩みがあるなら、当社にご相談ください。当社では、離婚による不動産の売却の案件を数多く担当しており、法律が絡む複雑な案件も対応しています。1件1件お客様の気持ちに寄り添いながら、お客様の利益最優先でスムーズに対応させていただきます。お困りのことがあれば、どうぞご相談ください。秘密厳守で真摯に対応させていただきます。
空き家・土地をお持ちの方へ
空き家をそのままにしておくのは危険！
相続などにより譲り受けた物件をそのまま放置していませんか？不動産を放置しておくと、毎年無駄な固定資産税が発生してしまうだけでなく、以下のような様々なリスクが生じてしましまいます。
| 固定資産税が発生する | 物件や土地には、毎年固定資産税が発生します。何も活用していなければ、負債が蓄積されていくだけです。 |
|---|---|
| 建物が劣化し資産価値が下がる | 手入れがされてない物件はカビやホコリが随所に発生し、それが建物の躯体の老朽化を招きます。シロアリなどの被害に遭うケースもあります。 |
| 犯罪の温床になる | 荒れ放題の庭やポストに郵便物が溜まった家は誰から見ても空き家だとわかります。そのような場所は、犯罪の温床になりやすく、不法侵入や窃盗、放火などのリスクが高まります。 |
| ご近所トラブルに発展する | 庭木や雑草が伸び放題の庭は害虫が発生し、異臭を放つことがあります。隣家に庭木が侵入してしまうこともあるでしょう。それがご近所トラブルに発展することがあります。 |
空き家や土地にはそれぞれ活用方法がある！
上記のようなリスクを回避するために、空き家や土地の有効活用を検討してみませんか。空き家や土地には様々な活用方法があります。
売却
不動産を売却することで、売却代金を得られます。売却には、「建物そのままを売却する」「建物を修繕・リフォームして売却する」「建物を解体して土地を売却する」といった方法があります。
不動産活用
建物を賃貸に出して収入を得ることができます。入居者がいることで建物の維持管理・劣化防止にもつながり、資産として子孫に残すことができます。不動産活用には、「建物を賃貸に出す」「建物を修繕・リフォームして賃貸に出す」「建物を解体して土地を貸し出す」といった方法があります。
ハウスギャラリーはお客様の「状況」「都合」「想い」をお聞きし、
ベストなご提案をいたします
大切な資産である不動産を手放す際には、様々な不安があるものです。当社では、その想いに寄り添い、お客様の状況やご都合などをよく伺った上でお客様の利益最優先のご提案を行っています。初めて不動産売却・不動産活用をご検討の方には、基本的な知識から具体策まで、丁寧にご説明やアドバイスを差し上げます。どうぞ安心して当社にお任せください。
売却・活用・投資などベストなご提案をします
当社はこれまで20年以上、1,300件もの案件に携わってきた不動産取引のプロフェッショナルです。仲介売却・不動産買取・任意売却などあらゆる不動産取引に対応しており、離婚や相続などが絡む不動産売却や、迅速かつ的確な行動が求められる任意売却など高難易度の複雑な案件も数多く実績があります。また、個人投資家の皆様に、投資用不動産のご提案もしています。
「早めに売りたい」「相続したが使わない空き家を売りたい」「投資物件を探している」などお客様のご要望やご事情は様々ですが、それに応じてスピーディーな不動産取引を実現しています。土地や物件に関することならどのようなことでも当社にお任せください。
相続した物件（実家）が県外…お任せください！
「相続した物件（実家）が今住んでいるところから遠い」「子どもがまだ小さく会社を辞める予定もないため、相続した物件（実家）に住む予定はなさそうだ」といったご事情から、相続物件の売却を検討される方もいます。当社では、県外からのご依頼にも対応しており、実際県外からお問い合わせ・ご依頼いただくお客様も大勢います。どうぞ安心してご依頼ください。